英語入力と日本語入力を頻繁に切り替えるたびにちょっとしたラグがありまして、
どうにかならないかと思って調べたらあっさり解決しました。
今まで7年位何やってたんだろうって思うくらい快適に。
[Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 その2
システム環境設定‐キーボード‐キーボードショートカット‐キーボードと文字入力
「入力メニューの次のソースを選択」に⌘+スペースを割り当てる
切り替えるたびに出ていた「スクリプトの切り替え」が消えて、
⌘+スペースを押した瞬間に切り替わるように。
それまで割り当たっていたOption+⌘+スペースは「前の入力ソースを選択」にでも。
欠点としては現在の入力モードが何なのか画面中央に出なくなったくらい。
まぁ良しとしましょう。
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